殿様千石たこ道中三匹コーナー過去ログ


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11/25 17:35 お恵「もう夜かよ!(さまぁ〜ず三村風に)」
11/25 21:22 さゆり姫「背景は黙っててください。」
11/25 21:24 矢坂平四郎「さあ関西電力の出番だ!」
11/25 21:25 燕陣内「地方ネタ禁止!」
11/25 21:27 お恵「これから地方ネタ使った人は右近くんが車とか牛とかで轢きます。」
11/25 21:29 矢坂平四郎「はて誰のことだ?」
11/25 21:31 燕陣内「そんな奴おらへんやろ(大木こだまっぽく)。」
11/25 21:33 久慈慎之介「戦わなきゃ、現実と!」
11/25 21:34 吉良右近「というわけで、轢きます。」
11/25 23:09 久慈慎之介「お〜い!右近!ここの支払いはお前に任せたからな〜!じゃ俺達は宿に帰るから」
11/28 23:09 吉良右近「え!?ちょっと待ってくれ!本当に俺におごらせるのか!?」
11/29 09:50 燕陣内「お姉さん。ここの料理すごく美味かったよ。持ち帰りでこれと、これと、これを包んで頂戴」
11/29 22:49 お恵「えーっと、11人前ね。あ、ナレーターさんも食べる?」
11/29 22:49 ナレーション「え、私もいただけるんですか。いやー、悪いですね。」
11/29 23:17 久慈慎之介「いや、15人前だ。あまりは俺が食う」
11/30 17:39 お恵「千石さん、食い溜めはできないのよ。」
12/01 23:54 矢坂平四郎「おう、千石、たこ、千両にお恵ちゃんじゃないか!ははは、千石は相変わらず仕官の道を探しておるようだな。」
12/03 01:03 久慈慎之介「なんだ殿様、急に改まって…。昼間も話したじゃないか。メリケンボケか?」
12/03 01:04 ナレーション「それ以降、人はこれをメリケンジョークと呼ぶようになったそうな。」
12/03 01:05 お蝶「めでたし、めでたし♪…って、日本昔話?」
12/03 15:06 吉良右近「(皆が殿様に気を取られている間に今のうちに逃げてしまおう)」
12/04 02:14 お蝶「(ドン!)あら、右近さん、ごめんなさい」
12/04 02:17 吉良右近「いや、こちらこそ前を向いていなかったので。……あー!懐に入れてあった八百膳のお金がない!」
12/04 02:17 お千「みんなー、右近さんがおごってくれるってさ」
12/04 02:17 吉良右近「あー、俺の金!」
12/04 10:26 久慈慎之介「何?右近またおごってくれるのか?さすがは吉良殿の末裔!気前がいい!!」
12/04 14:25 吉良右近「アハハこいつら最悪v」
12/04 23:08 久慈慎之介「そう言うな。ほら、言うだろ?お前の物は俺の物、俺の物も俺の物って」
12/05 13:12 燕陣内「やっぱりジャイアンは偉大だね・・・。」
12/10 00:56 久慈慎之介「慈愛庵?・・・なるほど、偉大な方らしいありがたい御名だな」
12/10 00:59 燕陣内「やだね慎ちゃん、ちがうちがう。自愛庵よ、自愛庵!」
12/10 14:44 矢坂平四郎「自愛庵だと!?京の都で有名な大僧正の事か?」
12/10 21:26 猪鹿お蝶「正解は痔哀鞍じゃない? 痔で鞍にまたがる哀しさ。」
12/10 22:08 ナレーション「か!」
12/10 22:09 燕陣内「あ、ナレーションの奴何か言おうとして失敗してやがる」
12/12 23:50 ナレーション「ーっかっかっか!!」
12/12 23:51 お恵「即席黄門様ね。」
12/13 15:54 吉良右近「で、結局のところジャイアンって何なのよ・・・」
12/15 06:19 矢坂平四郎「成程、読めて来たぞ・・・」
12/15 21:12 燕陣内「あんこの種類だな・・・・?」
12/16 19:41 久慈慎之介「まったく、お前は何を言ってんだ?」
12/16 23:45 矢坂平四郎「・・・右近、おぬし何を隠しておる!」
12/16 23:54 吉良右近「なんで俺ー!?」
12/17 10:32 お蝶「殿様、皆と話し合わせてよ。勝手に話を進めたら訳が分らなくなるでしょ」
12/18 23:42 矢坂平四郎「うっ・・・」
12/19 02:22 ナレーション「言葉に詰まる平四郎を、笑顔で見送る仲間たちであった」
12/20 17:00 お恵「殿様メリケンに行っちゃったね〜・・・。」
12/20 17:02 燕陣内「ああ、別れの言葉が「うっ・・・」だったな・・・。」
12/20 17:03 久慈慎之介「ところでメリケンとはどこの藩だ?」
12/20 17:06 吉良右近「そんなに遠くないぞ。ここをまっすぐ行ってちょっと曲がったところだ。」
12/20 17:11 久慈慎之介「なんだ近いじゃないか!」
12/20 17:12 燕陣内「ダメダメ、こいつが持ってんの地球儀だもん。」
12/21 11:19 矢坂平四郎「すまん右近!行き方をど忘れしたのでさっきの地図をもう一度みせてくれ・・・なるほど、ここをまっすぐに行ってちょっと曲ればメリケンに着くのか。では皆達者でな!!」
12/22 12:55 久慈慎之介「うっ、クサッ・・・・・」
12/23 09:32 燕陣内「ごめん、オレオレ。」
12/24 23:18 久慈慎之介「すまん、俺もやった・・・」
12/25 10:37 ナレーション「そうして彼らは別れ別れとなり……。」
12/25 11:31 お蝶「もう三匹は用に無いわ。これからは私達が主役というわけね!」
12/27 04:50 さゆり姫「そんなことはない。主役はわらわじゃ。」
12/27 09:25 お千「何ですって!?途中で死んだ人間は引っ込んでいなさいよ!主役は私のものよ!!」
12/27 10:40 燕陣内「「陣之介の世話頼むわ。千石」」
12/28 17:00 吉良右近「今度は俺が主役なのさ。」
12/29 08:54 お蝶「何いってんの?私よ!」
12/29 11:08 ナレーション「主役争いに敗れた陣内と右近はお蝶にたたき出されてしまった」
12/30 09:57 お蝶「ふふふ、これでセンターは私のものよ。さあ、あとニ匹は誰にしようかな。」
12/30 09:59 大場加門「お嬢様、お供いたしますぞー!! ぜひ私めを…!」
12/30 10:00 お恵「まさか先輩を加えないなんてことはないわよねえ」
01/04 13:05 吉良右近「思い切って4匹にしない?」
01/04 22:48 お千「じゃあ私達も入れて、「七匹ぐらい」ってのはどう?」
01/06 11:34 吉良右近「あぁ、もう何匹でもいいや!」
01/06 12:12 お蝶「じゃ、今度からはお蝶様と愉快な下僕達という番組名にするがいいわ」
01/06 13:03 ナレーション「・・・・・ということになりました。」
01/06 20:05 猪鹿お蝶「あーら、主役の座は渡しませんことよ。ホーッホッホッホ!」
01/06 20:05 お蝶「う…、なんか負けそう…」
01/07 10:35 さゆり姫「MTを大きくするとね乳が大きくなりますぞ!!」
01/07 10:37 陣之介「母さまの乳って大きかったの」
01/07 10:39 燕陣内「知りたいかい?母様はね、千石おじさんなんだよ〜〜ぅ!!」
01/07 10:40 大場加門「そ、そうだったでござるか。生んだのは千石でござるか?」
01/08 14:54 久慈慎之介「ん?赤ん坊はコウノトリが運んでくるんだろ?」
01/08 14:55 矢坂平四郎「いや、満月の晩に大根を抜くと赤ん坊になるんだろ?」
01/08 14:57 お蝶「違うわよ。右近が2両で産むんでしょ?」
01/08 14:58 ナレーション「ファイナルアンサー?」
01/08 17:05 吉良右近「どれも大はずれだ。このアカポンタン!不正解のおまえ達にはおしおきだベェ〜」
01/09 09:49 矢坂平四郎「違う違う。拙者が父だよ〜ぅ」
01/09 09:51 ナレーション「みんなは陣之介にはり倒され、空の星になった」
01/09 09:53 陣之介「あれが『たこ星』だよ。そして、その隣が『殿様星』なんだよ」
01/09 12:11 久慈慎之介「陣之介・・・強くなったな」
01/09 21:18 さゆり姫「そしてあれが、三匹の音楽担当『亜星』先生ね。」
01/10 11:59 矢坂平四郎「陣内・・・お前のかみさんと息子をどうにかしてくれ・・・」
01/11 01:04 燕陣内「山田く〜ん、陣之介とさゆりに座布団1枚ずつ」
01/11 05:26 矢坂平四郎「いや、そうじゃなくて…」
01/11 05:26 燕陣内「山田く〜ん、矢坂さんの2枚持ってって」
01/11 05:26 矢坂平四郎「いや、そうでもなくて…」
01/11 20:50 久慈慎之介「いいかげんにしろたこ!」
01/11 20:51 燕陣内「うわ!馬がしゃべった!」
01/13 00:22 ナレーション「おっと、Mr.江戸!」
01/13 18:51 お恵「誰それ?」
01/16 11:45 久慈慎之介「ナレーション・・・皆に分る名前を出してくれ・・・」
01/16 17:35 ナレーション「Mt.富士とか?」
01/16 18:10 矢坂平四郎「おお!それならわかるぞ!」
01/16 23:30 お蝶「知らない・・・誰なのよそれ」
01/17 10:14 陣之介「父上、教えて」
01/17 10:15 さゆり姫「かぐや姫のことじゃよ」
01/17 10:16 ナレーション「何考えてんだッ!!」
01/17 10:17 燕陣内「黙ってなさい!家はっ!!」
01/18 05:12 矢坂平四郎「っていうか、富士山だぞ…>Mt.富士」
01/18 14:55 燕陣内「あんたはメリケンに行ったから分るだろうけど俺達はメリケンの言葉など分らないのだよ殿様」
01/18 22:13 吉良右近「何人か研ナオコと交信できる奴はいるだろうけどな。」
01/19 10:17 さゆり姫「わらわは出来るぞよ♪」
01/19 12:01 久慈慎之介「電波な奴め・・・」
01/19 18:24 陣之介「電波な奴ってどんな奴ですか?慎之介殿???」
01/25 11:30 久慈慎之介「すまん。実は俺にも分からん」
01/26 13:37 大場加門「分からんのなら、言うでないっ(-∧-)」
01/31 14:56 矢坂平四郎「そう千石を責めてはいかんな。さゆり殿は摩訶不思議な人物と分っただけでもいいとしよう」
02/02 22:40 お恵「あら私だってできるわよ。」
02/02 22:41 お蝶「乙女の常識よね。」
02/02 22:42 お千「当然!」
02/03 00:09 矢坂平四郎「け、研ナオコは乙女の証?」
02/03 21:20 吉良右近「俺なんか二歳のときからできるぜ。」
02/03 21:23 お恵「うっそ!私三つのときに初めて覚えたのに!」
02/05 22:50 燕陣内「千ちゃん、この人たち何の話をしてるんだか分る?」
02/06 00:51 久慈慎之介「研ナオコと交信できるか?って話だろ。」
02/09 18:57 燕陣内「で、研ナオコと交信できると何かいい事でもあるのか?」
02/12 22:45 お蝶「宇宙レベルでナビしてくれるから道に迷いにくいのよ。」
02/14 14:50 さゆり姫「毎月素敵なキノコが送られてくるのじゃ。」
02/15 12:42 久慈慎之介「おっ、それは松茸!」
02/15 12:43 お蝶「あっ・・・って、もう食べてるし」
02/15 12:45 燕陣内「学習能力がないんだよね」
02/15 12:47 ナレーション「久慈慎之介23歳、短い春であった・・・」
02/16 04:51 久慈慎之介「千石でどうだ!?千石で!!」
03/02 20:54 燕陣内「ダ〜メ!」
03/02 20:54 久慈慎之介「えー、ダメなのー?!」
03/02 20:55 矢坂平四郎「お主ら、一体何の話をしている?」
03/03 14:26 さゆり姫「送られてくるのは〜素敵な素敵な宇宙キノコ〜!!」
03/03 14:27 陣之介「オンリー!!」
03/03 14:28 久慈慎之介「ぎゃー!!」
03/03 19:35 大場加門「オン!アビラウンケン、アビラウンケン…悪霊退散!!」
03/04 23:54 燕陣内「さゆり、今年も宇宙キノコが送られてきたよ。」
03/04 23:55 陣之介「あ、キノコの人だ」
03/04 23:56 矢坂平四郎「たしか千石は、キノコを食うと千石からスーパー千石になるんだよな」
03/04 23:56 久慈慎之介「え?」
03/05 17:10 矢坂平四郎「なるんだよ、な!」
03/05 17:10 久慈慎之介「あ、ああ、もちろんなるとも!」
03/07 17:52 矢坂平四郎「・・・ほんとになるのか!」
03/08 01:18 久慈慎之介「なってやろうじゃないか!よ〜く見てろ!!」
03/10 22:42 矢坂平四郎「しかと見届けてやる!」
03/11 15:43 吉良右近「変身!スーパー右近!」
03/11 15:49 矢坂平四郎「お前は呼んでないぞ。」
03/11 15:51 燕陣内「スーパー右近では三時からタイムセールを行いまーす!」
03/11 15:52 お恵「まあ!行かなくちゃ!」
03/12 01:33 燕陣内「まぁまぁ殿様も千石も落ち着いて(笑)。これからタイムセールやるんだから、一緒に金もうけようぜ!そんな変身ごっこなんてしてる場合じゃないのよ。」
03/12 01:36 矢坂平四郎「俺はそんなことよりも、佐渡金山奉行が越後屋と結託して金を横領して、ぬくぬくと肥え太っているやからを成敗せねばならぬ。おい、千石、たこ、千両行くぞ!」
03/13 19:06 久慈慎之介「えー、行くのー? 「三匹が斬る!」だから、三匹でいいでしょ。俺、今日休み。」
03/13 19:08 燕陣内「ちょっちょっと。千石は「ニュー」で休んだでしょ。今回は俺が休み。」
03/13 19:09 矢坂平四郎「おい待て。タコが休んだら、殿様・千石・千両になってしまう。キャラ被りすぎだろうが!」
03/13 19:09 燕陣内「じゃあ、殿様・千石・若殿でいいじゃんか。」
03/13 19:10 お千「それもキャラ被るのは一緒のような気が…」
03/13 19:11 燕陣内「じゃあさ、お千ちゃん、「イカ」やってよ。殿様・千石・イカ!これで決まり。」
03/13 19:11 お千「え、私、イカ?」
03/15 18:03 お蝶「あら、それいただき。殿様千石いか道中!」
03/15 18:07 お千「ま、待ってよ。そんな、大先輩をさしおいて私なんて・・・ねえ、「デコ」さん?」
03/15 18:10 お恵「なあに、あたしの出番?」
03/15 18:13 久慈慎之介「いっそお前たち、イカとタコとデコで旅したらどうだ・・・?」
03/15 19:49 お蝶「イカタコデコ道中…絶対売れないわね。」
03/20 14:56 矢坂平四郎「そりゃ分からんぞ、お蝶。何事も挑戦が大事だ。なぁタコ。」
03/20 22:22 お蝶「ちょっと待って! 仮に売れたとしてもそんなので私有名になりたくないわよ。」
03/21 19:14 お恵「そんなのって何よ、そんなのって。私のデコは天然モノよ!(きらん)」
03/23 08:47 ナレーション「・・・・とゆうことでイカとタコとデコが旅することになりました。」
03/26 12:53 お恵「ちょっとー。つかれたんだけどぉー。」
03/26 17:52 燕陣内「ちょっとー。俺も疲れたんだけどぉー。」
03/26 17:54 お千「ちょっとー。私も疲れたんだけどぉー。」
03/28 13:00 ナレーション「・・・・旅は終わりました。」

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