殿様千石たこ道中三匹コーナー過去ログ


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02/05 20:07 お恵「(笑)ちょっと、ちょっとぉ! まだ終わってもらっちゃぁ、こまるわよぉ〜。ほら、みんなも何とか言いなさいよ。(笑)」
02/06 01:14 燕陣内「お★▽じ▲□きで◎&☆§*#こ」
02/06 03:56 ナレーション「訳:おみくじの じきでんの ふらめんこ」
02/07 19:03 矢坂平四郎「SIN(α+β)=SINαCOSβ+COSαSINβは加法定理の1つでござる。」
02/07 21:49 久慈慎之介「俺にもわかる言葉を使ってくれよ〜。」
02/08 18:58 矢坂平四郎「ここで問題です。0÷1、1÷0はそれぞれいくつでござるか?」
02/09 05:47 大場加門「0個のおむすびを1人で分けれないんだな。ででででも1個のおむすびを0人で分けるとおむすびが残ってしまうんだな。」
02/09 05:50 久慈慎之介「つまり、0÷1は腹が減ったままで、1÷0はメシが余るってことだな。」
02/09 18:36 矢坂平四郎「そうだ、千石。0÷1は腹が減ったままで、1÷0はメシが余るというか無限にメシが存在するでござるよ。つまり、0÷1=0、1÷0=∞(無限大)でござる。」
02/09 20:18 久慈慎之介「俺にワカルじゃねえか!? んふ・・・。 わはははははははははははははは。」
02/10 14:16 矢坂平四郎「わははははははははははははははは。」
02/10 16:30 燕陣内「むふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
02/10 16:31 吉良右近「ふふん、ははは・・・・」
02/10 16:32 陣之介「ナンカ、気持ちワルイ・・・」
02/10 19:30 お恵「何やってんのよ(笑)」
02/10 23:09 矢坂平四郎「黙れ、お恵。お前も笑え。わははははははははははははははは。」」
02/11 13:25 ナレーション「何が微笑しい!」
02/12 14:19 久慈慎之介「ふん」
02/12 20:54 燕陣内「あらやだ。慎ちゃんたら照れてる。も〜ぅ。カワイイんだから!チュゥしちゃうから!」
02/13 00:01 久慈慎之介「わっははははははははははははははは。」
02/13 09:05 大場加門「おや、さっきのキノコ、もしや笑いタケか…。」
02/13 18:14 お恵「やだ〜〜!!千石さん、ったら、また 拾い食いしたのぉ!?」
02/13 18:58 久慈慎之介「ふははははははははははははは」
02/13 20:53 燕陣内「千石、これ見て。ほら、雪国ま〜いたけ〜」
02/13 20:54 久慈慎之介「ぶわっはははっははは…、げほげほ、はははははっ」
02/13 20:55 お千「もう、よけいに笑わせてどうするのよ。」
02/14 13:35 矢坂平四郎「もち!!越後製菓!!!もち!!」
02/14 13:37 大場加門「昆布汁、コンぶ昆布昆布汁昆布が仰山・・」
02/14 13:38 吉良右近「おいおいおい、自分のCMの宣伝するんじゃないよ・・・俺もCMもちたい・・・」
02/14 13:41 久慈慎之介「おい、なんと言っても俺こそがCM王だろうが!!カレーだろ、競艇だろ、ビールだろ・・・」
02/14 13:55 燕陣内「わかった、あんたがチャンピョン、チャンピョンでいいよ・・・いや、日本的にいうとなんなんだ、右近?」
02/14 13:56 吉良右近「な?うう・・ぐふっ・・がはっ・・・」
02/14 13:57 お蝶「あんた、ほんとアドリブきかないわね」
02/14 14:11 矢坂平四郎「ぶふふふふふ」
02/14 16:01 お千「『野菜いっぱい支那そば』よね>チャンピョン」
02/14 16:42 矢坂平四郎「嘉吉の乱でござる。」
02/15 11:03 久慈慎之介「え、佐吉の乱?一揆か?」
02/15 15:41 矢坂平四郎「1441年 室町幕府6代将軍足利義教が赤松満祐に暗殺されてしまった事件でござるよ。」
02/16 00:33 お千「ちょ、ちょっと、何の話をしてるのよ。誰かちゃんとあたしのボケにツッコんでよ…」
02/16 00:35 お恵「それは『チャンポン』! よね。」
02/16 09:43 久慈慎之介「膝蹴りが鳩尾に・・・ぐほっ・・・」
02/16 09:44 ナレーション「それは、チャランポ!!」
02/16 17:03 吉良右近「ちゅーーーとハンパやなー。」
02/16 17:04 燕陣内「それはチャランポラン(漫才師)!」
02/16 21:53 矢坂平四郎「たこ、馬鹿なことを言うな。ところで、観応の擾乱を知っているでござるか。」
02/17 11:39 久慈慎之介「おいおい、いつから三匹は教養番組になったんだぁ」
02/17 23:21 矢坂平四郎「ずっと前からだ。」
02/18 10:00 燕陣内「なにも知らないのはお前だけだよ、千ちゃん」
02/18 16:50 矢坂平四郎「たこ、お前は観応の擾乱を知っているのか?」
02/19 21:46 燕陣内「・・・・・・・・。」
02/19 21:47 久慈慎之介「ほぉ〜ら。オマエだってワカランだろうがあぁぁ〜!」
02/20 14:39 大場加門「拙者、しっとるよ・・・」
02/20 14:40 矢坂平四郎「お〜っ、さすがは大場氏、ところで、はじめまして。」
02/20 14:42 吉良右近「拙者もしってるよ・・・」
02/20 14:42 お蝶「あ、あたしも・・・」
02/20 14:43 お千「も、もちろん私だって・・知ってるわよ・・・」
02/20 14:48 猪鹿お蝶「あら、わたしだって知ってるわよ、うふふ・・・」
02/20 17:49 矢坂平四郎「じゃあ、何なんだ、言ってみろ。」
02/20 22:40 ナレーション「「何を今更」の気はしないでもないのだが。知識の確認をしたがるめずらしい3匹である。」
02/20 23:17 矢坂平四郎「ナレーション、お前は何だか分かるのか、言ってみろ。」
02/21 17:19 ナレーション「本当の三匹たる我らにそんな愚問を・・・ふふふ(三人でハモって)」
02/21 17:21 久慈慎之介「お、おい、殿様、やばいんじゃないか、怒らせちゃったんじゃねえか、俺はしらねえぞ」
02/21 17:22 燕陣内「やばいよ、平ちゃん、消されちまうよ、早く謝んなよ!」
02/21 17:24 吉良右近「おいおいおいおい、二人とも何をそんなに取り乱しているのだ?」
02/21 17:25 久慈慎之介「ばか、右近!お前はまだ、わかんねえかもしれんけどな、やばいんだ、とにかく!!」
02/21 17:26 矢坂平四郎「やっぱり貴様等も観応の擾乱を知らんのではないか。」
02/21 17:57 陣之介「1350年から1352年に起きた足利尊氏とその弟直義の勢力争い。この足利氏(北朝側)の内部抗争が結果的に南朝の寿命をのばし、南北朝の動乱を長期化させたらしいよ?」
02/21 22:00 矢坂平四郎「陣之介やるではないか、では明徳の乱は何だか分かるか?」
02/22 13:34 お恵「そんなことより、みんなで温泉にでもいきましょうよ!」
02/22 13:35 久慈慎之介「お、いいねぇ〜。俺風呂入ってねえからなぁ〜、1ヶ月くらい」
02/22 13:38 お蝶「やだぁ〜千石さん、道理でなんか臭うと思ったわ」
02/22 14:36 大場加門「拙者も風呂は、3ヶ月ぶりでござる。なにせ、浪々の身なれば・・・」
02/22 14:38 吉良右近「実は、拙者も・・半年振りかな?・・・風呂・・・嫌いなんだよね」
02/22 14:40 燕陣内「だめだよ、若ぁ〜・・・ちゃんと入らなきゃ・・・」
02/22 14:42 吉良右近「なぜ?俺はき・ら・いなんだよ!」
02/22 14:43 お蝶「も〜っ、ほんとにわかんない人ねぇ、千石さんたちとキャラが被るでしょうが!!」
02/22 14:44 吉良右近「うっ・・・・・そうか・・・・それはまずいな・・・・」
02/22 16:01 久慈慎之介「まっ、被るっつっても、俺には勝てねェだろ!?」
02/22 19:25 矢坂平四郎「俺は勝てるぞ。」
02/22 22:31 久慈慎之介「あ、俺キャラ変えよっか? 」
02/22 22:49 燕陣内「あ、握り飯落ちてる。」
02/22 23:58 久慈慎之介「ふ…ふん。この新生千石様がそんな握り飯ひとつに…(ぷるぷるぷる)」
02/23 00:00 吉良右近「じゃあ、俺が…」
02/23 00:03 久慈慎之介「さわるなー! バクバクバク…うん、天空海闊!」
02/23 09:42 お恵「あ〜ぁ、あのうれしそうな顔・・・なにがそんなに楽しいの?」
02/23 11:52 久慈慎之介「むほほほ・・・バクバクバク・・・」
02/23 11:54 お千「千石さんほんとおいしそうに食べるわねぇ〜」
02/23 15:18 燕陣内「いつまで食ってんだよ、おい、千石、おいったら千石、慎之介、久慈慎之介、くじ、クジ、九時!!」
02/23 15:19 久慈慎之介「飯食ってるときに話し掛けんじゃねぇ!!おらおらおらおら!!!(凄まじい暴行を陣内に加える)」
02/23 15:22 お蝶「ちょっと、千石さん!やりすぎよぉ〜・・・陣内さん、大丈夫?」
02/23 18:18 燕陣内「うっ。」
02/24 10:04 矢坂平四郎「こりゃ〜酷い・・・千石、たこに謝れよ、一応・・・」
02/24 13:35 久慈慎之介「わかったよ・・・すまん、陣内殿!!でも、俺は九時でなく久慈だぞ・・・」
02/24 13:38 吉良右近「これでめでたしめでたしだな・・・え、陣内氏、どうした?え?俺は許しちゃいない?」
02/24 13:39 矢坂平四郎「おいおいおい、たこ、許してやれよ」
02/24 13:42 お恵「陣内さ〜ん、元気だしてよ〜、いつもの陣内さんらしくないじゃん」
02/24 17:49 燕陣内「ぐわ」
02/24 23:23 矢坂平四郎「うーむ、これは言葉を忘れたな。 この症状だと、・・・あ、キマイラ病かな?」
02/24 23:25 燕陣内「きひゃっ! くけっ?」
02/24 23:26 お恵「なにそれ?(^_^;) うろ覚えな事、言わない方がいいわよ?(^_^;)」
02/24 23:27 矢坂平四郎「あ?やっぱり? そうだな、やめとこう(^^ゞ」
02/25 00:05 燕陣内「応仁の乱、山崎の戦、」
02/25 15:41 久慈慎之介「こりゃあ…さっきまでの殿様と同じ症状だな…厄介だ。」
02/26 17:58 燕陣内「長屋王の変、恵美押勝の乱、、、」
02/27 16:03 吉良右近「こういうときは拙者が任せてくれ。え〜と、医学書には、なんて書いてあるかな・・・う〜ん、わからん・・・」
02/27 16:05 お蝶「このマニュアル人間!!ほんとあんたダメねぇ・・・なんかがっかり・・・」
02/27 16:07 吉良右近「ううっ・・・俺・・・今のほんと傷ついた・・・・い、いくら何でも・・・酷いよ・・・グスン」
02/27 17:25 久慈慎之介「お蝶、お前もちょっといつもと違うぞ…。殿様、メリケンの知識で何とかならんか?」
02/27 17:26 矢坂平四郎「よおし、こうなったら、…キエエエエエエエ!!」
02/27 17:29 大場加門「よおし、拙者も負けてはおれん。チョアアアアアア!!」
02/27 17:33 久慈慎之介「お、おい、いろんな物が宙に浮いてきたぞ…」
02/27 17:53 燕陣内「グエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」
02/27 23:51 吉良右近「陣内、そんなコトやってると陣之助が泣くぞ!」
02/28 00:04 陣之介「きゃはははっは」
02/28 00:06 お千「手品みたいって喜んでるけど…」
02/28 09:44 猪鹿お蝶「私にもできるかしら・・・ハァァァァァァァ・・・フゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・」
02/28 09:46 矢坂平四郎「す、すごい、山が動いた・・・っていうかすげ〜危ないんだけど!!」
02/28 09:47 大場加門「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!みな、退避〜っ!!山に潰されるぞ〜っ!!」
02/28 13:16 猪鹿お蝶「プシュゥゥゥ・・・はぁ、やっぱり3分しかもたないわね・・疲れた」
02/28 18:26 吉良右近「クエエエエエエエエエエエエ・・・。」
02/28 21:47 久慈慎之介「俺の出番がきたようだな・・・・。ふっ・・。」
02/28 21:48 お恵「あっ千石さん、千日何とかの成果を試すの?」
02/28 22:02 久慈慎之介「・・・。そのつもりだったが、すまねえ。ちょっと酔っぱらって、・・・・・。忘れてしまった。」
03/01 00:07 矢坂平四郎「馬鹿だね。」
03/01 03:39 大場加門「あ、いや、拙者の名前は大場加門と……失礼、人違いだったようだ。」
03/01 17:06 燕陣内「おおばかも〜ん!(^^)」
03/02 12:17 お蝶「陣内さん、やっと元気になったわね、よかった〜」
03/02 12:20 お恵「そうそう、たこさんがいてくれないと、やっぱりだめよ〜」
03/02 12:21 お千「ねえ〜〜〜」
03/02 14:18 燕陣内「くわわわわわわわわ」
03/02 20:49 陣之介「くわわわわわわわわ」
03/02 20:50 さゆり姫「くわわわわわわわわ」
03/02 20:51 久慈慎之介「きょ、共鳴してる…」
03/02 20:53 ナレーション「説明しよう! 燕一家は特殊なテレパシーで意志の疎通を図ることができるのである。」
03/03 18:15 矢坂平四郎「共鳴とは何か?説明せよ。」
03/03 21:03 陣之介「バブー」
03/03 23:39 矢坂平四郎「陣之介は分からんでござろう、おい、陣内、答えてやれ。」
03/04 05:59 燕陣内「共に鳴くことを言う。」
03/04 12:55 久慈慎之介「そうか、陣内氏、拙者とても悲しい。共に泣いてくれるか、おーいおいおい」
03/04 12:56 大場加門「こ、これぞ男の友情!!拙者も共に!ちゅんちゅんちゅんちゅん・・・」
03/04 12:57 お千「もーちがうでしょ、それは鳴く!!」
03/04 12:58 吉良右近「あ、それポン!!」
03/04 13:01 矢坂平四郎「おれもポン!!」
03/04 14:06 お蝶「それ、チー!!」
03/04 14:07 猪鹿お蝶「フフ、それ、ロン!」
03/04 16:47 矢坂平四郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
03/04 20:19 燕陣内「はい、ここで問題です。上の殿様の発言の中に「・」はいくつあるでしょうか?」
03/05 11:43 久慈慎之介「当たったらなんかくれるのか」
03/05 16:26 吉良右近「千石、いちいち誰も「・」の数なんて数えてないよ、適当にいっちゃえ・・・」
03/05 16:28 久慈慎之介「ふふふ、実はな右近、俺は指の数以上はわからんのだよ・・・ふふふ」
03/05 16:31 大場加門「むふふふ、何を隠そう、実は拙者もなのだ・・・」
03/05 16:33 お蝶「ちょっと二人とも、自慢できる事じゃないでしょ〜」
03/05 20:55 陣之介「わいは、数字が得意じゃぞ。」
03/06 13:51 矢坂平四郎「2333333」
03/06 16:56 久慈慎之介「ん?殿様、それはどういう意味だ?」
03/06 16:58 燕陣内「ふふふ、千石、それは悪魔の子だよ・・・ダ・ミ・ア・ン・・・」
03/06 17:00 お恵「陣内さん、ちがうでしょ、666でしょうが〜、千石さんに適当なこと教えないでよ〜」
03/06 17:01 久慈慎之介「お〜っ、銀河の浪漫・・・鉄郎・・・あぁ・・・メーテル・・・・」
03/06 17:05 お千「千石さんちがうでしょ、999でしょ、も〜しっかりしてよ〜」
03/06 17:28 お蝶「わかった。殿様の言葉、『兄さん、散々、サザンを見た』ね。」
03/06 17:28 吉良右近「やっぱり殿様に兄さんが?!」
03/07 10:57 矢坂平四郎「いや、従兄弟の間違いだ・・・」
03/07 10:58 久慈慎之介「おいおい、殿様に従兄弟が居るなんて初めて聞いたぞ、なぁ、右近!」
03/07 10:59 吉良右近「ああ、従兄弟はないだろ〜、殿様、適当なこと言って誤魔化そうとしてもそうは行かんぞ」
03/07 11:02 お蝶「ねぇねぇ、殿様のお兄さんてどんな人?教えて教えて〜」
03/07 11:05 燕陣内「わかった!!平ちゃん、兄上は二役もといそっくりさんでしょ!」
03/07 13:11 矢坂平四郎「AのA乗を微分するとどうなるかな??」
03/07 14:31 久慈慎之介「あのなぁ〜、俺たちにそんなこと聞いたって解るわけないだろ、なぁ、大場氏!」
03/07 14:38 大場加門「ふふふ、拙者が生きていく上で全く意味のない知識で御座る・・・」
03/07 23:06 吉良右近「同じく、拙者も分からない。だが、21世紀を生きていく上では必要かもしれぬ。陣内、教えてくれ。」
03/08 08:29 燕陣内「知るかっ。だいたい、この時代に[A]なんて使うのはメリケンに行った殿様ぐらいでしょ。はぁ〜、疲れるよ。」
03/08 08:32 久慈慎之介「よし、答えはÅだ!」
03/08 08:35 さゆり姫「さすがは慎之介様、上にちっちゃい○が付いてますわ。」
03/08 12:06 お恵「あらさゆり姫、おかえり〜」
03/08 13:33 矢坂平四郎「お前等は今まで何を考えて生きてきたんだ?答えはAのA乗(logA+1)だ。」
03/08 16:07 久慈慎之介「だから、わかんねぇっていんてんだろ!なぁ、大場氏!!」
03/08 16:12 大場加門「おおっ?また、拙者にふるか?・・・まぁそうで御座るな、ほんとにわかんなんで、コメントに困るんですよ・・・どうやってつなげたらいいか・・・はい・・」
03/08 16:14 燕陣内「俺文系で〜す」
03/08 16:15 吉良右近「拙者も文系で〜す、それもバリバリの」
03/08 21:24 矢坂平四郎「拙者は理系だ。」
03/08 21:36 久慈慎之介「おれは、サーファー系だ。」
03/09 03:45 ナレーション「私は体育会系」
03/09 04:12 お蝶「さすが千石さん、ロン毛が風になびいてるわ」
03/09 04:13 お千「お風呂に入ってないから顔グロだしね」
03/09 04:14 お恵「元漁師だから海も近いしね」
03/09 14:06 燕陣内「そして何より臭いしね」
03/09 14:47 矢坂平四郎「俺は理系、理系だー。」
03/09 21:06 お蝶「分かったわよ。殿様。誰も、相手にしてくれないのね。かわいそうに・・・。」
03/09 21:46 ナレーション「分かるよ〜、矢坂さん。私もボケたのに誰にもツッコんでもらえない…」
03/09 21:48 矢坂平四郎「ちょっと待てぃ。俺のはボケじゃないって。」
03/10 10:57 燕陣内「ふふふふふふふ」
03/10 13:51 吉良右近「くっくっくっ・・・」
03/10 13:52 久慈慎之介「がっははははははは」
03/10 13:53 お恵「ちょっと〜千石さんたち何笑ってんのよ〜教えてよ〜」
03/10 13:55 久慈慎之介「ふふっ、何を隠そう、俺は右近の真似をしているだけだ。俺もな〜んにもわかんない」
03/10 21:05 矢坂平四郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
03/10 22:05 吉良右近「殿様ぁ、ボケるにはいいツッコミ役を探さなきゃ。」
03/10 22:39 陣之介「にゃんでやーーーーねん。バブー。」
03/11 23:46 燕陣内「にゃんでやーーーーねん。バブー。」
03/12 16:23 猪鹿お蝶「あらあら、どうしようもない父子ね、ふふっ」
03/12 19:29 燕陣内「バブー。」
03/12 20:52 さゆり姫「どうしたの。陣内。あたしが、あやしてあげるわ。ウフフ。」
03/14 12:04 大場加門「拙者もあやして〜ん、ゴロゴロ」
03/14 12:05 さゆり姫「ちょっと、何なのこの汚らしい人は」
03/14 12:06 燕陣内「こら、一応ひとの女房だぞ、一応な・・・」
03/14 12:08 大場加門「ううっ、拙者は天涯孤独の身。このような温かい家庭を見ると・・・おーいおいおいおい」
03/14 12:10 久慈慎之介「おい、泣くな!!俺も天涯孤独なんだよ、頼むから泣かないでよ、俺もなんか悲しくなってきちゃったよ・・・おーいおいおいおい」
03/14 12:13 お恵「ちょっと2人とも大の男が見っとも無いわよ!あたしなんてねぇ、目の前でおじいちゃんが・・・(詳しくは三匹が斬る第1話を見ましょう)おーいおいおい」
03/14 12:16 お千「ふん、あたしだってねえ、江戸に帰るなり、兄さんが・・・(詳しくは続三匹最終話)おーいおいおいおい」
03/14 16:13 矢坂平四郎「なにうえ、そのような話をしているのでござるか???」
03/14 21:59 大場加門「ござーるで、バザール!!」
03/14 22:01 ナレーション「???」

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