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過去ログ３０

本年もよろしくお願いします。

＞pymさん
おひさしぶりです。
三匹はロサンゼルスで放送されたんですね。
やはりタイトルは「Three for the Kill!」でしょうか。
海外のファンの方のためにリンクを貼っていただけるという件ですが、
もちろん構いません。
本来なら僕のつたない英語よりも翻訳サービスのほうが
掲示板も読めていいのかもしれませんが、
タイトルの翻訳結果が「Three animals cut !」でしたので（笑）。
話は変わりますが、pymさんの役所さんトピを拝見させていただくと、
メリケン村の４コマ劇場のことが話題になっておりました。
意外なところで人気が出てビックリです。

＞三匹の皆殺し
立ち回りの前に三匹が悪人の罪状をひとつづつ述べていくのは、家臣に対して
「これで主君が悪いということが分かっただろう。それでも歯向かうなら来い！」
というような意味も込められているのかもしれませんね。
それでも主君の正義を信じている家臣も多いとは思いますが。
そのあたりの、斬られ役の哀愁？についても、「三匹の狼」で表現してみました。

また、昔の日本映画は主人公の血生臭いアウトロー性を明確にしつつも
最後は主人公も血を流しながら生死を賭けた立ち回りが多かったように思いますが、
三匹の、特に後期シリーズでは、三匹がヒーロー扱いになり、
べつに斬らなくても勝てるような印象を与えてしまうんでしょうね。
甲冑を着込んで本丸に攻め入ろうとする部隊を相手に三匹が戦う回などは
まさに特撮並みのヒーロー性を感じます。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

うえすとえんどさん

新年おめでとうございます。
Yahoo掲示板・日本映画に役所広司さんのトピックスと、同じく海外版Yahooに
役所さんの英語掲示板を開設しているｐｙｍといいます。
この前、こちらに書き込みしたのは１年半位前でしたでしょうか。

昨年暮れ、その英語掲示板にアメリカ、ロサンゼルス在住の女性から驚くべき
書き込みが入ったのでお知らせしようと思い立ちました。
１９９５年にロスで放映された「三匹が斬る」を見てから、千石役の役所広司さんの
大ファンになり、それ以来、公開された役所さんのどの映画を見ても退屈を覚え、
いつか、千石的なキャラクターの強く、コミカルな役を映画で役所さんに演じて欲しいと
思うようになったというんです。

海外で「三匹が斬る」が放送されて人気を得たとは聞いていましたが、海外の方
から直接、こんな熱烈な反応があったのは初めてだったので感激しました。
そのＵＲＬはここ。Koji as samuraiの部分です。

http://clubs.yahoo.com/clubs/kojiyakushomovies

この掲示板と、私主催の役所さんの英語ファンサイトにこちらの英語版のページを
リンクとして入れていいでしょうか。
フロントページと両方のアドレスを入れるつもりですが。

http://www.geocities.com/pymmik/pymmik1.html

がじらさん
スミマセヌ。冬コミ行けなかったですー。（泣）こうなったらお互いフツーに送りあうってコトで。（汗）ホントにごめんなさいでした。

すっごいお久しぶりですが・・・
皆殺しについては、自分も考えたことがあります。
三匹が、その他の時代劇と決定的に違うところってそこですよねー。捕らえない、殺すという。
悪人とは言え、殺人未遂や、殺人を犯さない程度の悪事で皆殺しってのはさすがにヒドイから、
「許さんっ」で敵を皆殺しにして締めるために、ほぼ必ず誰かが殺されてしまうという構造。
三匹を見ていてゲストが出ると、「ああ今回はこの人が殺されるのか」って意識してしまう。
実際、ほぼそうなってしまう。・・・だから大抵、後味があまり良くないんですよね。

まあ今回の問題は、悪の手下・・・いわゆる雑魚の方々なわけですが・・・
三匹が、自分の主の罪状を並べ立てるのを聞いた上で尚襲って来る連中なんだから、
悪の手下はやはり悪ということなのかなーって思います。
そんなの信じられるかーって襲ってくる忠義人もいるかもしれないのが残念ですが。

最初に、「関係無い者は去れ」みたいなことを言った回もあったと思うけど、
実際そういう時って、悪人ほど逃げて、忠義者ほど残るんでしょうねー・・・

日曜放送のＮＨＫ「笑いがいちばん」２３日は小朝さんがでていたらしいんですが見逃してしまいました。ご覧になった方、おりましたらどんな内容だったかだけでも教えてください！

う、嬉しいっす〜（泣）！
これでまた、日々生きる張りができるというものですわ！
・・・するとやっぱり「八丁堀の七人」は新番組キャンペーンだった訳ですね。
割り込むなよ！と思いましたが、再開してくれるなら文句はありません（笑）。
コジさま、情報ありがとうでする〜！

テレビ誌で確認したところ、関東地区では来年１月７日より、「続・三匹」「続々・三匹」が再放送されるようです。

本当に考え出すとかなり深い問題ですよね。そう考えるとバトロワに指定つける前に時代劇はいいのか？とか思ったり…。そういえば映画の「赤影」は殺しはしない時代劇ものらしいですね。

がじらサン☆
了解しました。そーいや私まだパンフ見てないんですよね。（汗）早く確認しておかなくては。

　色々考え出すと奥が深いですよね…。
　皆殺しのことを実際に当てはめて考えると「どうかな？」とか思ったりもするんですが
時代とか考えると…ソレもあり（あくまでフィクションとしてですけどね。）かななんて…。
やはり、悪い主君に仕えてしまってその悪業を正さない（ただただ盲信してしまうことも含めて）
のもダメだというような意味もあると思いますし。
まあ、そこまで細かく警護の人、一人一人の状況を調べられてるとは言えないでしょうから
詰まるところは酷いかもしれないけど…武士として覚悟しろ…というようなことでしょうか？
現実的に考えるなら本当は法の裁きをすべきなんでしょうけど、
やはりフィクションの醍醐味として勧善懲悪。
　私も重くなりそうなところを爽やかに決めてくれる三匹が好きなので（笑）。
うまく言えてないかもしれませんがそんなことを思った次第です。。。

>蒼川　恵 様
　遅くなりましたが、「ORE*SAMA」というサークルさんで売り子させて頂いてますので…。
三匹〜とは全然違うジャンルのとこなのでまわられるのに
遠いかもしれませんが宜しくお願いします。

＞皆殺しについて
封建時代の世相というか、なんというか..
主君を守るのは、家臣（武士）の義務であり覚悟であると
思います〜主君が悪だというならば、禁め諭すのが忠義ではないかと...（現代の感覚とは、違うと思いますが）私は関係ありませんなんて、姑息な言い訳は聞かないという事でせう..
それと警備役は警備という役目をまっとうするのが、使命ですから、主君が悪だろうが聖人だろうが関係ないとも思います〜
兵法の意地に掛けて立ち向かうのみ...当然向かって来れば、斬らねばならないでせう〜悪主君の家臣といえど、良識ある人は三匹は斬ってはいないですし...何はともあれ、武士の世界は厳しいんでしょ〜ね...新撰組とかもすぐ、切腹だし...
DEAD OR ALIVE 侍 （命より大切なものがきっと...)

三匹が悪人を斬ることの是非については、結構いろんな意見があるみたいッスね。
そういや、シリーズで通算すると何人殺したことになるんだろう？
もはや想像もつかない数のような・・・

実は、三匹の虐殺についてはもう一つ疑問があるんです。
たぶん、誰しもが一度は耳にしたことのある疑問が。
それは、「はたして皆殺しは、いかがなものか？」という問題です。

三匹に限らず多くの時代劇では、殺陣を盛り上げるために斬られ役を多数用意しますよね。
そして大概の斬られ役は、実際の悪事にはあまり関与していない場合が多い。
警護役の武士に至っては、単に主君を守るために三匹に立ち向かって行く場合だってある。
んでもって、悪人であるボスと一緒に斬られてしまったりする。
そこで、一つ疑問が浮かんできます。
おいおい、皆殺しはいかがなものかと。
みなさん、これについてはどう思います？

４コマ劇場最高です！どれも傑作ぞろい！仕事中にアポジカ・ネタを思い出す度に笑いこらえるのに苦労します。それにしても、オチは全部千石さんが担当なんですね。しかもウマネタが多い！これもファン投票１位のキャラゆえですか？

＞千石さん、血糊を袴で拭かないほうが・・・
同感。確か、役所さんご自身もあの千石さんの衣装を、ただの一度も洗濯しなかったんですよね？シリーズ再開の度に、衣装部屋からアレを引っ張りだしてくる係りの人、辛かっただろうなぁ・・・

仔駄馬サン♪
ＦＬＡＳＨの方にレスさせて頂きました♪あの掲示板レスあっても気づきにくそうなので。
あ、スイマセン言いたい事はコレだけだったりします。（笑）
→みなさんも三匹４コマに参加してみませんか？私４コマ苦手なんで（？）感想書き専門デスが。

おひさしぶりです。

三匹終わってしまったのですか･･･
再開しないんですかね−？
1週間分くらい横浜の友達からビデオもらって堪能しました^^
よいですねー

千石にかかわった人ってよく死にませんか？w
それで、ゆるさん、ぜったいぶったぎってやる！
って、かっちょいいですねー

でわー

つまり証拠隠滅をはかりつつ、無言の圧力もかけているわけっすね！
うわー、ひょっとして三匹って極悪（笑）？

そうそう、権力があっても斬りまくる人々も確かにいますね（笑）。
鬼平みたいなリアルタイプから隠密同心とか破れ奉行（奉行のくせに破れちゃっていいのか？）みたいな
キャラクター勝負まで「切り捨て御免」の系譜も根強いです。

まあ実際は「社会的道徳的に斬るのが正しいか否か」ってことより、
視聴者に受け入れられるかどうかってことですよね。
みもふたもないですが（笑）。
女を斬らないのも、視聴者に「やりすぎじゃない？」と思わせないためでしょうし。

けど、悪人には切り捨てられるに相応の悪事を、っていう感覚で、
やたら陰惨なお話に持って行く傾向は苦手なんですよねぇ・・・。
鬼平とか必殺とかは始めからそういう造りだから、わりと強調するのも無理ないけど、
三匹でそれをやられると「痛快時代劇」の快感が薄らいじゃう（泣）。

所詮三匹のやってることは、「権限ない者の個人的な価値観に依る一方的な処刑」なんだし。
いわばテロリズムですよね。
でも「俺たちは闇に生きているのだ」とか深刻にはならないし、「これは天誅である」とか
過剰に正義を振りかざさないし、怒り狂ってもあんまり後を引かない。
そういう、わりとあっけらかんとしたとこが好きなんです。個人的には。
だから、いちいち正当化するような小技は使わないで、
「因果応報、悪人は斬る！それがこの世界の決まり！」でいいと思うんですけど。
視聴者だって、そんなもの現実世界に持ち込むよーな間の抜けたことしませんよねえ。

三匹が一番魅力的に活躍できる世界であればいいんじゃないかと。
その中で、あとは斬るも斬らぬも、脚本と監督の御意志のままってことで(ﾟ-ﾟ)b

三匹が悪人成敗を終えて去った後の代官所での会話を想像してみましょう。

代官「どうやら大量虐殺があったようだな。調べてまいれ」
与力「ははっ」
…１週間後…
与力「寺崎様、捜査線上に４人の人物が浮かんできました」
代官「うむ。申してみよ」
与力「『殿様と呼ばれている男』『公儀の隠密』『京都町奉行』
　　　『吉良家のご子息』の４人です。いかがしましょう？」
代官「……捜査やめようか、野々村くん」
与力「そうですね、出世に響きますし」

てな会話が交わされているのではないでしょうか。
この中の３人が揃えば、じつは事件の揉み消しや死体の処理など
朝飯前なのではないでしょうか。
いつも３人揃うまで悪人の屋敷に斬り込まないのも、そのため？

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

guchiyamaさんの「なぜ、三匹は指名手配されないか？」ずばり、目撃者がほとんどいなくなるから！死人に口ナシ。みたいな。（汗）

　確かに他の時代劇に比べて、三匹シリーズは誰かが悪人に斬られてしまう事が多い。斬らない時代劇シリーズは、たいてい危機一髪のところで主人公に助けられたりする。三匹シリーズに出てくる悪人はかなり悪のレベルが高い。極悪人だから斬っていいのか、でも確かに時代劇に出てくる悪人より現代の犯罪者のほうが超極悪人のような気もします。時代劇の権力者と同じようなことをやっている犯罪者が現代の日本にも残念ながら存在しています（よくニュースなどで報道されている）。殿様千石たこ右近も、僕達視聴者が「こいつは絶対に許せない」と感情が高ぶるくらいの悪人でなければ斬れませんかね。
　そういえば、初代三匹が斬る！で千石が最後の殺陣のはずなのに峰打ちだったことがあったな。

　…あと不思議に思うのですが、三匹が斬る！シリーズ、水戸黄門、世界では旅をしながら地方の悪人を斬るもしくは裁いていくけど、暴れん坊将軍、遠山の金さん、大岡越前、の江戸時代世界では、「江戸中悪人だらけ」もしくは「江戸の官僚は全部悪人でいずれは全員御庭番に成敗されてしまう」ってなことにならないか？官僚がそのうちいなくなってしまうぞ！？
　そして、三匹に斬られた悪人の死体はどうなるんだろう？屋敷に死体が大量に放置されるのか？誰も処理してくれなさそうなんだよな。「暴れん坊将軍」は管理人様の言われている通り、大岡様が死体と生存者に分別して生存者はあとで裁くのだと思う。水戸黄門、遠山の金さん、大岡越前でも悪人のその後は裁かれるという予想ができるけど（この人たちはみんな権力者）、三匹が斬る！シリーズでは（リアルタイム時）8時45分ごろ悪人を斬って、8時50分ごろにはその地方の人と別れた後旅立ってしまう。ならば死体は？誰も葬ってくれないだろうし…。さらに、三匹は超極悪人とはいえ人を斬り殺しておいて権力者に裁かれないのもなぜだか…（指名手配とか賞金首とかにもならない）。正義の味方の特権ですね。

なんと！架空ではないですよ！マジものです！なんかオカシイなあ？と思って確認してみましたトコロ、すいません。私一文字分メアド記入モレしてました。（汗）もし他に同じ理由でメール送れなかった方どうもすいませんでした。今回ちゃんと直したので送信できるハズです。

貴女にメールしようとしてるんですが、メアドが違うといって送信できないんですが。他の人はあなたにメール送信できてるみたいですが、ほんとにこのアドレスでいいんですか？ＰＣからもケータイからもメールできません。これは架空のアドレスかなんかですか？

己の存在を虚しくすれば、人生の道理が見えてくる
皆 自分という存在を勘定に 入れてしまうが故に 道に迷い
踏み外してしまうと 僕は思います。

人を斬る か 斬らないか...簡単な様で 難しい話です〜
世の中に起こされる 如何ともしがたい汚れた 狂気な事件に
我々は何を感じますか？ 被害者ぶった犯罪者の 戯言を
どんな 気持ちで聞きますか？ それと 聖人ぶった 連中に
悪人と罵られ 晒しものにされて 芽生えた心の牙を 何処へ
ぶつけますか？ ...
この世には 正義も悪も ありはしない...そんな邪なもので
裁かれたら 死ぬに死にきれないです。

〜女は何故斬らないか...刀は女を斬る道具では
ないからでせう〜鍛えた技と心は 戦いの為に花咲かす。
それと 女性は護られていたと云うこと...三歩後を歩かせるのは
何の為か..それも解らずに 男尊女卑を訴える輩は...(斬）

何が云いたいのか 訳ワカメですが 只一つ云える事は...
　『命を的に斗え』という事ですね（又意味不明）...汗
抽象的で御免なさい。

三匹が斬る理由、まりあんぬさんの「怒り心頭説」も一理ありますね。
ただ僕は個人的に、ストーリーとしては「怒ったから斬る」というよりも
むしろ「斬るために怒ることが必要」な気がします。
黄門様や金さん、大岡越前などは「斬らない」ため、
例えば悪役が単なる抜け荷の犯人であっても、ストーリーとしては成立するわけです。
でも三匹は、無名の浪人が権力者をバッサリと斬るわけですから、
三匹や視聴者が「怒れる」だけの理由が必要になるんだと思います。
高橋さんも何処かのコメントで
「最近は凶悪な事件が多くて、時代劇で
　この程度のことで悪人を斬ってしまっていいのか考えることがある」
と仰っていたそうです。
初期シリーズでは「若様殺害未遂事件」などで悪人を斬っていた三匹が、
後期になると斬られ役の人（主におとっつあん）が８時４０分頃に斬られて
怒りのまま立ち回りに突入というパターンが定着したのも、
そういった現代の世相が反映されてのことではないでしょうか。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

　guchiyamaと申します。
「斬る」「斬らない」について僕も一言。
僕も法で裁けるから「暴れん坊将軍」「水戸黄門」「遠山の金さん」「大岡越前」は斬らないのだと思います。あともう1つ思うのですが、「暴れん坊将軍」は殺陣の前に正体明かしてしまうけど、「水戸黄門」「遠山の金さん」「大岡越前」は、斬ってしまったらその後ストーリーが続かないと思う今日この頃。殺陣の後、「遠山の金さん」「大岡越前」は奉行所でお白州、「水戸黄門」は印籠で全員土下座させるという殺陣の次のもう1つの見せ場があるのだから、悪人が全員死んでしまったらもう1つの見せ場を作れませんよね。これはストーリー上の問題だとは思うのですが。
確かに刀を逆向きで使うのは使いにくそうです。「逆刃刀」持ち歩いたほうが良いのでは。
上様が悪人を斬った時は、珍しいなと思いました。
法の人なのに悪人を斬りまくる「将軍家光忍び旅」「殿さま風来坊隠れ旅」なんてのがあったような気が…。前者は将軍家光様、後者は紀州大納言様と尾張大納言様が刀と槍で悪人を斬りまくってましたがあれはどうなんだ？とりあいず偉い人が悪人をその場で斬るのは珍しくなってきてると思います。

＞管理人様
関東でも臨時ニュースが画面いっぱいに乱入してきたことありますよ。
関西に負けず劣らず関東では今、続三匹が斬る！放送中のはずが、今は八丁堀の七人になってしまってます。早く続三匹が斬る！やってほしい。

１２時頃起きるようになった。それまでは,三匹があったから,早起きしてたけどね。だから,午前の講義は,最近行ってないなあ〜。

「関西再放送、今日は放送途中で地震速報が
　一瞬、画面いっぱいに表示されてしまうミスがありました。
　ハハハハハ」
…とか書き込もうと思ったんですが、が！
「本日で三匹が斬る！は終わりです　次回からは織田信長」
なんと！！
確かに再放送は放送されないから、今日で「三匹が斬る！」は終わりですよ。
でもね、でもね、
「三匹が斬る！」は
「続」「続々」「又また」「新」…と続いていくのですよ、サンテレビさん。
織田信長って何？
関西人がお千ちゃんを見れるのはいつの日か…。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

はじめまして、まりあんぬと申します。
三匹が、｢皆殺しにする理由｣…
やはり、｢怒り心頭｣だからだと思います。
水戸黄門や上様も心から怒っているとは思いますが、
それ以上に「斬る」所まで三匹は怒りが爆発してるのではないでしょうか。
また、黄門様たちは｢合法的｣だし、自分たちも幕府の法の番人（ちょっとちがうけど）
｢血の裁き｣ではなく｢幕府の法｣の裁きなんでしょう。
三匹は浪人だから関係ない。
タコは…どうかと思うけど(爆)
あとは証拠を残さないためでしょう。やっぱり(笑)

暴れん坊将軍、１回だけ、「成敗！｣じゃなくて、
自分で斬ったことがあります。峰打ちではなくマジ斬り。
その時は、吉宗が心から愛した人を悪者が死に追いやった時です。
やはり、怒り心頭だと斬っちゃうんでしょう。

ＭＡＩＬ　 ＨＯＭＥ　 ＢＡＣＫ

(C)Copyright 2001 うえすとえんど