殿様千石たこ道中＞過去ログ＞

過去ログ２７

関東の方々からの書き込みがあまりないですね。
やっぱり半年間の再放送中断ブランクは大きかったんでしょうか。
「ニュー」までの、一日３件ほど書き込みがあった日々が懐かしい…。
このサイトもマンネリ化してきたんでしょうかね。
思い切ってタイトルを「ニュー殿様千石たこ道中」にしてみるとか？

＞竹さん
「恋わずらい」の冒頭は、
道に迷った千石が、山小屋にたどり着きます。
そこで男達に囲まれ、その中の一人に短筒を突きつけられます。
そこで家老の娘が出てきて「殺さないで！」と叫び、
そちらを向いた千石は当て身を喰らって気を失います。
で、起きたときに全く違う場所に運ばれていたため、記憶が混乱していたわけです。

＞仔駄馬さん
はじめまして。
家老の娘の婚約者は益岡徹さんでしたね。
意外なチョイ役にビックリです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

映画の前のCMで小朝さんの声が！真田広之さん（字違ってたらすいません）主演の「助太刀屋助六」のCMのナレーターやってはりました。ちょっと嬉しかったです（笑）

初代を見ていると、殿様がけっこうワルですね。驚きました。
鯉とっといて相手痛めつけたらかわいそうです。しかし子供には「盗みはいけない」と注意する。いいのか悪いのか。
千石さんが目覚めたところから見始めたので、最初何が起こったのかわからないのですが、どなたか教えて頂けますでしょうか。
一瞬自分が誰だか忘れてるようでしたが、何か深い意味があるのでしょうか。

昨日のサンテレビの再放送の録画をさっき見ました。千石が主役（よっしゃー！）でしたよ。
千石が家老の娘とラブってましたよ（哀）。イチャついてましたよ・・・。
ま、婚約者がいるオチだったんですけどｖ（オイ）　第一シリーズは千石若くて見てて楽しい
んですけど私としてはもうちょっと老けたほうが好みっすね（は？）。

関西地方サンテレビの第一シリーズ再放送、今日は２０時からだったようです。
これから毎週なんでしょうかね？？
みなさんはちゃんと観れましたか？
僕は朝からずっと外出していましたので見逃してしまいました。
ビデオの週間予約に入れていて油断しました…。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

どうも、羽鳥です。

「痛快・三匹が斬る！」、しっかり録画して見ています。
大学のせいでリアルタイムで見られないところが少々悲しいですが・・・（m-_-m）
何かこの頃涙もろくなってきたのか、
感動シーン（勝手に思い込んでるだけ）でうるうるしてしまいます。
ちょっと前の話で右近の昔お世話になってた人が悪党に斬られて、
右近が「おじごーー！！」って駆けつけたシーンでも胸がグッきました。
やっぱり三匹は良いですね〜♪

ちなみに昨日は「新・三匹が斬る！」を見ていました。
新も泣ける話が多くて、そう言うシーンに更に泣ける音楽がかかるから、
うるうるきてしまいました。
何か、毎日こんな感じでうるうるしちゃってます。（^-^;）

それでは、また♪

昨日からやってたんですか〜〜〜〜〜〜？！
私、このままご隠居をやるのかと思って、
見逃してしまいましたっっ・・・・・・（汗）
せっかく千石さんが出るのに〜〜〜！
すごい楽しみにしてたのにぃぃぃ〜〜〜・・・・（号泣）

あまりのショックに、書き込んじゃいました（汗）
明日は・・・・って、土曜じゃん！
じゃ・・・じゃあ、月曜か・・・・（動揺；）

こんにちわ、もうはじめまして、Ｒ２１と申します。
で、本日、関東テレビ朝日１０：３０〜、『痛快』が放送されました！
いィやった--！！　ッて、３０分寝坊遅刻しましたが･･･うう；
コレで、また毎日のお楽しみがｖ　うう、やっぱりイイノリの千石とたこに嬉しすぎまして･･･
若が、殿様を引き継ごうとして、落ち着いた感じを無理にやろうとしてるみたいなのが硬くて、マッチ頑張れ･･･！という感じがします。そんなの別にいいのに･･･とか、心で応援です。届け！(無理)
はあ〜コレでまた目覚めるファンが増えて、早くＤＶＤになりますよう、祈っております･･･(何だか私こればっかり言ってるような･･･)

Ｙａｈｏｏ／テレビ番組表では２７日の１０：３０からになってます。ちゃんと「役所広司ほか」っ書いてあったし。でも、この「ほか」がご隠居三匹のことだったりして（笑）だったら、責任は負いかねます。明朝、新聞で確認してみてくださいね。

痛快三匹のご隠居はいつ終わるんですか？

久々に書き込んでみました。
イラスト遅れていて申し訳ないです。近いうちに発表致しますので、数少ない私のイラストを期待されてる方はご勘弁を。

関西での初代シリーズの再放送で、千石と凄腕の用心棒の決闘シーンが話題になりましたが、私の手元にその回の台本がありますので、タイムリーなうちに裏知識をお伝えします。

まずは第６話『鬼と呼ぶ、男に惚れて薄化粧』です。
表紙に『改訂台本』と書かれているためか、内容にほとんど変わりはありません。役所さんや小朝師匠は、台本の台詞を自分なりの言葉に変えて演じているのに対して、高橋さんはほとんどが台本どおりの台詞を自分のものにして演じているようです。
初期の殿様はキャラクターがちょっと違う、という話題も出ましたが、刀を捨てた千石が、恩人・山崎東庵の仇を討つため高札を立てにゆくシーンで、カットされた印象的な台詞がありました。
高札を見て怒る番屋の連中。やり合う所を駆けつける半次郎。高札を見てがくぜんとし、十手をかまえて突っ込んでくる。殿様は半次郎に、見回りに来た関八州に洗いざらいぶちまけるので、自分たちを捕まえて関八州に取り調べさせるように言う。それを横で聞いた千石が、
「面白い！それで行こう。おぬしのワル知恵もなかなかだな」

この言葉から初期の殿様の策士的な、正体不明のクセ者っぽい感じが出ている気がします。
第６話は以上です。

次に第１０話『湯の里は、地鳴り剣鳴り腹も鳴る』です。
茶店で休む殿様とお恵。そこに名物の地震が。飯台の下に潜り込むお恵。
実は台本ではお恵が殿様の袖をつかみ、二人で飯台の下へ。
恐がるお恵に対して落ち着いていた殿様。実は台本では恐がっているのは殿様。お恵は「これ位の揺れで怖がってたら、喧嘩神興の上で大団扇振るえるもんですか」と、気の強いはねっかえりの小娘らしい台詞です。
話題になった凄腕用心棒は仙十郎という名前だそうです。千石との初対決では袖を切られ、「なかなかやるじゃないか。褒めておく」という言葉を残して去りますが、台本ではそのあとに、
「たが、まだまだだ」
という、自信にあふれた言葉を吐きます。初期のシリーズは仙十郎をはじめ、凄腕の悪者がたくさんいた気がします。
湯が出た花乃屋を奪うため、仙十郎は、役者上がりの女を側室に仕立てて、食中毒を起こさせたかのようにして宿を奪う。殿様は女の正体を暴くべくのりこむが、尻尾をつかめない。
「大した女狐だ」という殿様の所へやってきたお恵の一言でひらめく殿様。
平四郎「千石、お主が一目置いている遣い手のことだが」
慎之介「それがどうした」
平四郎「相当な狸だ。もうすぐ正体を見せてやる」
その後、女を裸にして柱に縛り付ける殿様ですが、台本では狸の置物に縛り付けられており、少ししゃれがきいています。

対決のシーン。たこの槍が折られて（切られて）しまいます。
「おじいちゃんの形見なのに」はアドリブです。
この槍は台本では『手槍』という名称になってますが、脚本家によって『三段槍』という名称だったり一定してないです。

千石と仙十郎の決闘。少しだけ雰囲気が違います。台本のまま記載します。
　　平四郎、後退りながら、
平四郎「千石」
　　近づいて来る慎之介。
　　刀を納めて、
平四郎「お主に残して置いたぞ」
仙十郎「勝てると思うのか」
　　慎之介に向きを変えた仙十郎、刀を鞘に戻し、挑むように懐手にする。慎之介、無言で刀を構える。其処此処から湯が吹き出ている。慎之介、徐々に位置を変えて移動する。懐手の仙十郎、慎之介を次第に追い詰める。岩を背に貼りついた慎之介。仙十郎、ほくそ笑む。居合抜きの瞬間を待ちかねている。仙十郎の手が懐から出た。そのとき、足元から勢いよく湯煙が出、湯が吹きだし、立ち昇る！ 慎之介、突進して剣をふり降ろす！仙十郎の手、一瞬速く刀の柄を掴んで抜きはなったが、既に慎之介の剣はふり降ろされている！仙十郎の額に血が滲む。次の瞬間、突っ伏す仙十郎。刀を納めた慎之介、片手拝みして、去ってゆく。
平四郎「（見送る）・・・」

他にも、最後の場面でたこが「お恵さんを殿様に預けとくのもきになるし」という台詞からたこのお恵に対する想いが描かれていたり、この回では「縁を斬る！」といってやくざの親分をたたき斬った殿様、実は他の回でも「〜を斬る！」と言って黒幕を成敗する姿が描かれ、これを決め台詞にする予定だった傾向がみられます。

長くなりましたが、次回もタイムリーな時期に書き込みます。この回で疑問のある方、答えられる範囲でしたら答えられるかもしれません。それでは、また。

＞１０月２５日から��元祖�＝u三匹が斬る！」が始まります！
すごいスね！楽しみ。

関東地方およびテレビ朝日受信可能地域の皆様に朗報です。
某月刊テレビ誌によりますと、テレビ朝日の関東ローカル枠で１０月２５日から��元祖�＝u三匹が斬る！」が始まります！（痛快三匹はその前日・１０月２４日で終了します。）
正直言って、まさか元祖三匹をまた再放送してくれるとは思ってもいませんでした。元祖はまだ一度も見たことがないので、本当にうれしい限りです。
できれば、続三匹、続々三匹、…と続いていくといいですね。今後のテレ朝の動向に大いに期待しております。

どうもはじめまして、久しぶりに三匹が斬るの第一話、第二話をビデオでみてあらためて面白いと感じました。昔、再放送をとったものです。必殺仕事人も好きなんですが・・・

第一話で千石と殿様との出会いは最初は敵同士で対決するところが緊張感があっていいです。
やくざにやとわれた千石、おけいのおじいちゃんが経営する松の湯の土地をめぐって争いがおきるわけだけど、千石は石のはいった荷車で松の湯を攻撃して立ち退かせようとするわけ、そして殿様が松の湯でくつろいでいるところに攻撃され、建物半壊し不愉快なめにあう。不愉快な思いにさせられた殿様は千石をなぐり斬りあいになる。結局、役人にとめられるわけだけどどっちがつよいんだろうかこの二人は

殿様の正体は何者か　第二話では殿様は尾張浪人と言っているが
だれか知っていますか
三匹が斬るシリーズ放送をみてないところがありますので・・・

サントラの情報ありがとうございます。
サントラ紹介ページのキャスト欄を拝見してみると、
「久慈慎之介／役所広司　燕陣内／春風亭小朝　お涼／桂木麻智　他」。
あれ、右近は？
あのキャストを書いた人は、番組をほとんど知らない人か
初代三匹以外は認めない熱狂的オールドファンのどちらかでしょうか。
まあきっと、右近が新喜劇の「めだか師匠」みたいに
キャストの最後にクレジットされてるからこんなことになったんでしょうね。
だとすると、もしキャストが４人まで書けたとすると、
「久慈慎之介／役所広司　燕陣内／春風亭小朝　お涼／桂木麻智　陣之介／田中祐介　他」
になってたんでしょうかね。
ガンバレ右近、負けるな右近！


関東はもうすぐ再放送再開ですね。みなさん、タイマー予約をお忘れなく。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

東映のホームページでサントラがてに入ります。傑作シリーズのところをクリック。


http://www.toeimusic.co.jp/Heart/heart_index.html

前回の三匹のラストの千石対用心棒の殺陣のシーン。たまたま吹き出した温泉に用心棒がひるんだ隙に千石が斬ってましたが、あの時温泉出なきゃ千石負けてたんじゃないってゆー感じがしました！ストーリー的に。しかも用心棒地震怖いなら、他の土地行けよ…
それからたこの槍あっさりと真っ二つにされてましたね。シリーズ追うごとに強くなっていったんかなぁ？

ただ今、アンケート送信フォームにエラーが発生しているようです。
アンケート送信フォームの送信ボタンを押すとエラーになりますので
御用の際はメールか掲示板のほうでお願いします。

＞初代三匹母子宿の回
昨日、千石はエンディングも登場せず出番も少なかったですが、
最後に見せ場がありましたね。
タコが敵をおびき寄せ、殿様が飛び出して相手を驚かせるシーンは
単に殿様が敵に囲まれただけに思えたんですが…。
話は変わりますが、第一シリーズの殿様は、悪女を裸で表の柱に縛り付けたり
お金もないのに宿屋で女性をはべらせて遊んだりと、けっこう無茶をしてますね。
シリーズを重ねて最もキャラが変わったのは意外と殿様かもしれません。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

千石さんまた風呂に入ってました。メンバーの中で最も入浴シーンが多いように思います。
「三匹」の「ゆみかおる」的存在。

痛快三匹の再放送は、テレビ朝日の関東ローカル枠・平日午前１０時３０分〜１１時２５分に行われます。放送開始日は９月２５日です。
ドラマの再放送が全国ネットで放送されるということはまずありえません。したがって、畿内など他地域の系列局では放送されません。
これを契機に、全国で痛快三匹の再放送が展開されるといいですね。

あの放送の前日には、
長山さんは別の番組で実際につらかった思い出をお話になって、
仲の良かった結髪さんに１０年ぶりに会って号泣されたそうです。
ヒットステージの新聞欄にも「長山号泣」と書かれていたので
「はうっ！」と思いましたが、
高橋さんの「主役の務め」のおかげで笑い話になってよかったです。

ところであの場面、じつは
「殿様かと思ったら間宮林蔵だった」というシチュエーションだったんですね…。
僕はてっきり、「メリケンに行ったはずの殿様かと思ったら
江戸で用心棒をしてる朝霞さんだった」かと思ってしまいました(笑)。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

「歌のヒットステージ」録画して見ました。短いながらも私にとってとても貴重な２〜３分を過ごせました。（ただなんであそこで提供のテロップがでるかなー）あと、画面にでたの、あれは間宮林蔵じゃないすか。f^_^;
英樹さんと洋子さんの話を聞いてやはり太秦の撮影は大変なんだなと痛感しましたね。厳しいみたいですよ、京都の撮影所は。
洋子さんにとって三匹の撮影はつらいこともあったんでしょーか？（寒いだけでおお泣きしたのかってのが・・どーもウナズケナイ）

ＭＡＩＬ　 ＨＯＭＥ　 ＢＡＣＫ

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