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過去ログ１７

ついに、関東の再放送も「ニュー」まで行きましたか。
関西は再放送やっていませんので
関東で今日再放送された第一話の内容は分かりませんが、
本放送では第一話の前に「初回スペシャル」がありました。
「さらば千石、大江戸の烈風ついて早飛脚」というタイトルで、
それまでの三匹シリーズの集大成とも言える非常に面白い話でした。
（詳しくはこのサイトの「エピソード集（後期）」をご覧下さい）

＞元太秦スタッフさん
やはり、シリーズ再開は望めないですか…。
僕も先日、別の方面から有力な「シリーズ終了説」を聞きました。
このサイトを作った主な理由のひとつは、「痛快」の終わり方が
あまりにも中途半端で、シリーズが終わった気がしなかったからです。
元太秦スタッフさんが言いにくいことも多いと思いますが、
このサイトを運営していくうちに必ず
誰か関係者の方からシリーズ終了もしくは中断の理由を教えていただき、
できる限り制作者の方々のご迷惑にならないかたちで
ファンの皆様に情報提供したいと思います。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

初めてお邪魔させていただきます、今年高校卒業の堀越と申します。
このページを昨日初めて見つけてかなり感激してました！
今再放送をやっていますが昔の作品だったため、こういった現在進行形の素晴らしいホームページはないかな・・・と思っていたら（激！感激）
ところで“ニュー”は今日からですよね？なんか始まりっぽくなかった気がするのですが？？

なんか受け入れられない点があるとかいわれているようですが、千両、めちゃかっこいいでないすか！「お主、流儀は何だ。」幼いとき、はまっていた言葉です。

今日からニューだったんですね！朝寝坊して新聞に目を通すことなく学校へ走ったので気がつきませんでした。悔しいですぅ。明日からしっかりビデオにオサメナクテハ！三匹トークを親の前ですると、変な女子高生。と言われます・・時代劇が好きな女子高生がいてもいいじゃないですか♪ねぇ？

再放送で三匹を知りました。この前「新」が終わって、まさか「ニュー」と続くと思わず、今日見逃してしまいました。悔しくてネットで探して、このページを知って、とても感激しています。どなたか今日のストーリーを教えてください。たこがキキキリンと一緒になった後、どうやってまた始まったんですか？

幸運にも２枚手に入れる事が出来ました。よろしければ図書券3000円分にてお送り致します。
ご希望される方は、直接私にメールを下さい。また、1枚しかありませんので同時にここの掲示板へも、申し込みした旨書き込みして頂ければと思います。

1枚はR21さん、松平サダトモさんのアドバイスのおかげです。ありがとうございました。
1枚は金沢に住む妹が「CDショップにあったから。」と、買って来てくれました。
ちょっと田舎の大きなＣＤショップにはまだ眠っているのかもしれませんね。

再放送情報・・・北陸朝日放送でも2月から「三匹が斬る」再放送始まったそうです。
東海地方ではいつになったらやってくれるのでしょう！！！

うえすとえんどさま　早速のお返事ありがとうございました。こんなんでよいでしょうか？

個人的には、高橋さんと役所さんの二人共が売れっ子だからという理由だと思ってました。
予算的にもスケジュール的にも。でも、なんか他にあったのかなぁ。
マッチが入ったときから既に感じてたことですからね。自分的には復活は既に諦めてます。
けど、既存のもののＤＶＤ化だけはしていただきたいっ。こ・れ・だ・け・はっ。

元スタッフさんのカキコを見て、もう一度カキコ致します。
やはり、何かが色々あったのでしょうか。・・・その、暗い話題が。
見たくないと言われるほどの、何かが？　最初に浮かぶのは、やはりキャストの事と思ってしまいますが・・・？　部外者が言うことではないですが、俳優（映像・・・はどうかな？）の世界は古く閉鎖されたところですので、とにかく色々あるのでしょうか・・・？
ここに書かれるのははばかられる事でしょうか？　でも、少しでも何かが知りたいです。
復活は、まあ、私もなかろうと思っておりましたですし（オイ）　その雲行きの一端でも、教えて頂けないでしょうか。　
よろしくお願い致します。

『新』終わりましたですね。本日最終回の冒頭から、起き抜けだった私も目が覚めました（笑）
小百合姫素敵―――！！　たことのコンビがまた素敵！　”似たもの夫婦”という言葉は２人の為にある。「わらわと同じような顔をして・・・」たこの千石の真似とか、真似！？

昨日の捨蔵、ケーシー高峰氏、すごかったと思うのです。すごい役者。俳優。
何だろう、何というか、俳優としてすごいなぁと思うのです。特にそう感じたのは、眠らせた見張りを何気なく蹴飛ばしていったところ。
演劇論みたいなことですが、本物だと思いました。本物の七化け。
某マンガみたいに、仮面を被ってまったくの別人になるんじゃない、ケーシー高峰という人がやる捨蔵。キ○タクはどんな役やってもキム○ク。じゃない、ケーシー高峰なんだけど、そのキャラクターは確実にその世界に存在して生活してる。
・・・上手く言えないです（笑）　とにかく、私が本気でそう思った俳優さんでした。はじめてかもしれない。・・・えらそうだな私よ。

こんなバラエティーに富んだ役者が出まくってるこの作品は、すごい！！　時代劇だし！！

この掲示板を見てメールしました。残念ながら三匹の復活はもう無いと思います。
「ニュー三匹」の放映から雲行きがおかしくなりました。
来週から再放送ですか？わたしはいろいろ知っているので、あまり正直いって
見たくないんですよね。

こんなにたくさんのファンのコメントを見ているととても残念です。

今日で『新・三匹が斬る！』は終わりでしたねー。
チョットさびしいけど…。
でも来週から『ニュー』もやることだし！
元気を出そう。うん。そうしよう。

たこさんが小百合姫（←合ってます！？）と結婚しちゃうのは
私的には少し悲しいなぁ…。
たこさんかっこいい〜☆★☆
でもなんかたこさん嬉しそうでしたよねぇ！？
ま、いっか。うん。

あっ、小朝さんの新しく出た本読みました？
『言葉の嵐』
すごくいいですよ。ほんとに〜！！

ではでは。

　やっぱりステレオでなきゃ音の響きがこないでしょう…！！　みなさんはどう思いますか…！？

久しぶりに、大幅更新しました。

アンケートに、ホームページレイアウトに関する質問項目を追加しました。
レイアウト変更の際には、アンケートに答えていただいた方の
御意見や解像度を優先させていただきますので、
今までにお答えいただいた方も是非もう一度お答え下さい。

＞裏知識４　
なるほど。「三匹(＋一匹)」のイメージモデルは猫だったんですね(笑)。
過去ログでバラバラになっていた裏知識、まとめさせていただきました。
あと、松平サダトモさんとＲ２１さんのサントラ購入体験談の書き込みも
これから購入される方の手引きになればと転載させていただきました。
着メロを送っていただいた羽鳥さんを含め、皆様に
この場を借りてお礼申し上げます。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

私はモノラル音声のまま収録して正解だったと思います。三匹の楽曲の場合は（三匹に限らず『暴れん坊将軍』や『遠山の金さん』の楽曲でも同様でしょうが）ステレオ音声よりもモノラル音声の方が雰囲気が出ているように感じます。時代劇の音声はステレオよりモノラルの方が合っていると思います。
普段モノラルで聴いているＴＶ楽曲をステレオ音声で聴くと、かえってその曲のイメージが損なわれてしまうことがあるものです。例えば私の大好きな『西部警察』（関東の時代劇ファンにとってはにっくき存在だったと思いますが…）のＴＶ楽曲（モノラル音声）をサントラ（ステレオ音声）で聴くとかなり違った雰囲気に感じられます。
ただ、ステレオ音声で聴いたらどんな感じに聴こえるものでしょう？ステレオ音声で収録したサントラ盤もあったらいいな―なんて思ったりします。特にオープニングテーマや“三匹参上のテーマ”や“対決のテーマ”（私が勝手に付けた曲名です）などはステレオ音声でも聴いてみたいですね。

　三匹サントラがモノラルだったとは、その三匹のＣＤは持っていないので、わざわざ質問を出しましたが、そーなんですか…。（ステレオだったらものすごい音だっただろう！？）

「徹子の部屋」高橋英樹さん出演回の引用です。
> 俳優・高橋英樹さんは時代劇のヒーローとして悩んでいる。
> 最近は現実の悪人が悪すぎるので、時代劇の悪人が悪人に見えない。
> 「この程度の人を切っていいのだろうか？」というのが悩み。

テレビ時代劇の立ち回りには血が飛ぶなどの演出がありませんので、
その前にリアリティのある死を演出することで
命の重さを視聴者に認識させる意味もあるのではないでしょうか。

ども。ひさしぶりの書き込み、管理人うえすとえんどです。
大学の試験で一ヶ月ほど更新してませんが、ひさしぶりに大幅更新します。
羽鳥さんに送っていただいた着メロも掲載しますので、お楽しみに。

ずっと休止中だった小朝さんの公式ホームページがリニューアルされてます。
これでもう小朝さん情報コーナーは必要なくなったわけですが、
せっかく作ったのでしばらく残しておきます(笑)。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8532/

自分なりに考えたことがあります。
三匹では、水戸黄門や遠山の金さんなどのような峰打ちではなく、斬りますよね。
悪人とは言え、何十人もの人間の命を絶っても彼らが「正義の味方」であるためには、
やはり誰かが殺されるぐらいないと釣り合いがとれないんだと思います。
だから、脇役は殺されてしまうことが多いんじゃないでしょうか。

逆に、「あ、あ、一人で乗り込んでったら殺されちゃうよ〜」
って思って諦め半分に見てたら生き残った、なんて時はすごく珍しい巻だと感じますねー。

そう言えばこの頃話の展開が出来上がってきている回が多いですね。
個人的には結構好きなんですけど、皆さんはどう思いますか？
最後に脇役が死んでしまう話が多くてジーンと来ちゃうんですが・・・
（あ、この音楽は・・・！やっぱり助けにいったんだな！）
とかテレビの前で一人で勝手に思ってます。
それで大体殺されてしまうんですよね。
まあその方が悪役もより悪役らしくなって、話としては良いとは思いますが。
脇役も視聴者に強い印象を与えて話が引き立ちますからね。
しかし三匹の悪役って、従来のものよりももかなり悪人じゃありません？
その分殿様達がより正義の味方っぽくて良いと思いますけど。
何か色々語っちゃいましたね。
それでは。

久々に書き込まさせて頂きます。
前回の一大スクープ、殿様の兄に対する皆様の絶妙なリアクションありがとうございました。

今回は第４話『赤トンボ、花嫁行列通りゃんせ』です。
千石が逗留した宿屋が、藩の世継ぎになる若様抹殺を企む一派に客を人質に占拠される話です。ストーリーは宿屋の主人とその息子（台本によると８歳）を中心に展開します。元武士の父親は強いと信じていた息子が、宿屋を占拠した浪人にいたぶられるのを目の当たりにしてしまい、絶望しつつも、命がけで自分を逃がしてくれた父親がどういう人間か、幼いなりに理解するというものです。

この話での三匹の合流地点であり、お恵が団子作りの修行をする団子屋ですが、放送されたものではおじいちゃんでしたが、台本では団子屋はおばあちゃんです。老婆と明記されています。なぜ変更になったのかは不明です。
次に、若様お国入りのため花嫁行列を装いますが、二両で雇われた花嫁役の農家の娘、放送では『ちよ（だったかな？）』という名前でしたが、台本では『ユリ』というなまえでした。変更の理由は農家の娘っぽくない名前だからでしょうか。ちなみに年齢は１７歳、お世継ぎ鶴丸は１０歳ということです。ほかは年齢が明記されていません。
第４話目にして初めてナレーションが登場（？）します。しかし、いつものナレーションと台詞回しの雰囲気が違うのです。そのまま掲載します。
　Ｎ　「この山の中にも父と子がいます。いいえどこに行っても、人の世は、親と子の情愛にあふれています」
　四人（三匹とお恵）はまるで家族のようにじゃれあっている。
　Ｎ　「そうした肉親の愛情にこの三匹と一匹の雌猫が殊の外感じやすいのは、あるいはこの四匹がみんな孤独のせいなのかもしれません」
この後の台本からはまたナレーションがなく、当初はナレーション無しの作りだったと思われます。

どうやら殿様の兄のようなスクープはもうないかもしれません。
サウンドトラックの質問が出たようですが、音源に対する質問のことでしょうか？ＣＤの解説みたいなやつの中に、『当時の音源を使用しているため、一部お聞き苦しい点もございます』のようなことが書かれていました。恐らくモノラルと思われます。が、別にノイズが入っているということはありません。テレビで放送されたままの音楽なので買って損は無いと思います。
それでは今回はこのへんで失礼させて頂きます。

　紹介が遅れと申し訳ない。　投稿するのがはじめてなので一応改めて紹介したいところだが、
三匹ファン改め、三匹のこぶ茶と改名します。　どうぞよろしくお願いします。　三匹が斬るを
はじめてテレビで放送されましたのが、１９８７年１０月に放送されてから好きになりました。
はじめて投稿された、オリジナルサウンドトラックについて質問を出しましたが、持ってる人は
誰か答えてください。　どうかお願いします。

今日の話は中々切なかったですね〜。
最後、五郎八が死んじゃいましたね〜。
あのシーン、かなり泣けましたよ。
俺、マジで涙込み上げてきましたよ。
こういう事に関しては結構涙もろいもんで・・・

＞管理人さま
　オープニングの着メロ出来ました。
　すぐにメールで着メロ譜を送ります。
　いやはや時間が掛かってしまってすいません。

それでは。

あぁ、ホント、早くＤＶＤになりますように！！

昨日は千石の殺陣シーン多くて、今日はたこバンザイよ！！　そういえば、狐ネタって昨日で３回目？くらいでしょうか。そんなに悪者にせんでも、という気はします（笑）　あと、姫さん、長台詞だとすごい棒。
今日は何だかたこ大好き！！　いちいち素敵！（笑）　「あの汚れの塊は千石だ」←久しぶりにこの手の台詞。そしたら最後は「何が入っているでしょう？　１”平四郎さん”　２”ぞう”　３”横流しした米”　正解はこちら」ココの時、千石も足プラプラさせてたのとか。
あと、殿様も。食うなよ。もう尻尾の方のイモ。

現在、テレビ朝日系で再放送されている新三匹が斬るですが、そろそろニュー三匹で吉良右近
登場も近いですね。

『首一つ、賭けてみちのく影武者哀歌』には、痛快で一緒に旅をする事になる桂木麻智さんも出演しているのを発見しました。
桂木さんは、井上景虎が横恋慕した商家の若奥方を演じ、雨が降りしきる中、交際を迫る景虎を拒否し、斬られてしまいました。今風にいうならストーカーの被害者です。
このころから出演者の役名がふられるようになり、だれがだれだか今までわからなかった俳優さんがわかるようになりました。
この回の脇役悪党キャスト
景虎側近1（千石に首を斬られた方）波多野博　側近2（強面の方）笹木俊志
月の輪衆のナンバー2　加藤重樹

新・三匹の『首一つ、賭けてみちのく影武者哀歌』（テレビ朝日では１月２４日に再放送）の井上景虎役・成瀬正孝さんと千石こと役所広司さんが意外な関係にあることが判りました。

成瀬正孝（旧名・成瀬　正）さん：１９５０年２月２７日長崎県生まれ、長崎県立大村工業高校卒業
役所広司さん：１９５６年１月１日長崎県生まれ、長崎県立大村工業高校卒業
（『日本タレント名鑑　１９９７年版』より）

なんと同じ長崎県の大村工業高校の出身なのです。成瀬さんが先輩で、役所さんが後輩に当たります。制作スタッフも、両者のこの関係を知った上で千石と井上景虎の共演場面を演出したのでしょう。ラストの対決場面で井上景虎をぶっ殺したのが殿様だということもうなずけます。さすがに後輩に先輩を殺させては忍びない（？）という配慮でしょうか。もっとも、主犯系の悪党をぶっ殺すのは殿様というケースが大多数ですが。
ちなみに、この『日本タレント名鑑』には多くの悪役さんが顔写真付きで紹介されています。見てみると意外な発見が多々あります。大抵の俳優さんが載っているので、名前と顔が一致しない俳優さんを調べるのにとても便利な本です。

僕も三匹が斬る見てます
柳生３代の剣もみてます(終わったけど)
あと八丁堀の七人も見てますそれと大江戸を駆けるも見てます
三匹が斬るが一番好きです
この前まで続続三匹が斬るが再放送されてましたがそれが終わると共に三匹シリーズも終わりかなと思っていて最近新三匹が斬るがやってるのを見てをみてしまったと思いました
今は空白の時間を取り戻すように三匹見てます
大江戸を駆けるの次回はけっこう面白そうですよ
『秘剣闇の太刀』
かっこいい題名ですよね
三匹もかっこよくりにゅーあるしてほしいものです
ちなみに僕は学生だからビデオにとって再放送見てます

＞のはらさま、
今日「キネマ旬報」の、教えていただいたインタビューを見てみました。
・・・私が気になっていた役者さんでした。
以前、朝日新聞に顔写真入りで「大部屋俳優」の人の記事が載ったとき、
丁度時期が「天声人語」とか「声」欄で福本清三さんの話題で
盛り上がってた頃だったので、その別の役者さんを福本さんだと
思いこんでいたようです。それで、新聞読者の人の言う特徴と
自分が気になっている役者さんの特徴が一致しているのに
おかしいな、記者が勘違いしてるんじゃないかなどと思っていたので
ずっと頭のどこかに引っかかっていたのですが、それがとれました。
どうも、ありがとうございました。

いや・・・タイトルは・・・まあいいや・・・（？）
いや、よくないか（どっちよ）　本日のヒロイン、正体ばれてからの喋りのカッコイイこと！
「ほんとさ」ってのが心に残っています。何というか、”かばって死”がよけいセツねェー！　ッあーーッセツねェーー！　あの人の心の中で、幸せであれ・・・

そういえば、昨日の悪人。どっかで聞いた事のあることやらかしてましたよね？（笑）　ねぇ、ｒｉｃｅ　ｂｒａｎ賀さん（←意味違う）　来ちゃうよ？　彼らが。フォレストさんも油断すんな？
社会を斬ってみた（バーカ）　

「柳生三代の剣」の再放送、今日で終わりました。最後、泣けました。
三匹と違って続き物なのですが、登場人物の死ぬこと死ぬこと。
代替わりドラマなので仕方がないんですが、お気に入りの人が死ぬのを見るのはツライものです。

ここを知る前、殿様が三匹から抜けた時の理由を知らなかった頃、
「もしや殿様は第一回のスペシャルで…」などと想像してしまった事がありましたが、
長いこと活躍してきた主役がいなくなるという寂しさってのは何とも言えないものですね。
右近を好きになれないのは、そのやるせなさの矛先を彼に向けてしまうからなんですな。
やっぱりメンバーチェンジとかって、あってほしくないものですね。
三匹の場合は違う所で生きてるからまだいいけど。

長山洋子サンも好きですけど続々に出演してた福美サン最高にきれいです。
千石の初恋役はかなりハマってると思います。最近CMでよく見ますが今も色っぽいのは変わってないと思います。

キネマ旬報「２００１年１月下旬号」の「ニッポン個性派時代２００１インタビュー」（Ｐ５０）に、わりと大きめの顔写真（顔が大きいんじゃなくて写真が大きい）と一緒に記事が出てますので、ハチダイさんが気になっている方かどうか「面通し」して見てください。今、書店に並んでいるのは次の号だと思うので、大きな本屋さんか、図書館に行けば「１月下旬号」見られると思います。ちなみにこの号は、役所さんが表紙になっています。とても千石さんとは血を分けた・・っておんなじか・・人には見えない静かで知的な雰囲気の役所さんでございます。はい。

どうも、ハチダイといいます。
以前、朝日新聞で「はがき通信」から始まって「あれは福本さんだ」
ということに落ち着いた「名脇役」の話がありましたが、私にも
つい目で追ってしまう人がいます。その人はいかにも悪役といった
目をした、面長の人です。他の時代劇はそれほど見ないので詳しくは
わかりませんが、「三匹」にはよく出演されていて、いつのまにか
その役者さんを探している自分に気づいたりします。
その人が今日の話しに出てました。最後、やられるところを見なかったと
思ったら、改心したいと言って出てきて、３匹にいじめられていたあの人です。
そこで突然ですが、この役者さんをご存じの方、いらっしゃいますか？
もし名前とか分かったら知りたいと思うのですが。・・・でも、こういう役者さんの
場合は寧ろ知らない方がいいのかな。支離滅裂ですね、すいません。
それにしても、彼らの後には草一本残らないような殺陣の後で、
悪役が生き残ったというのは珍くておもしろかったです。

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